【2019/01/28～2019/02/05】2019年第05週の注目記事です。

コメント

1. 味の素スタジアム前駅より より:

   2019年2月16日 02:34

   明石の伸介様
   『あめつち』、東京に住んでいると、ほとんど情報が得られないローカルトレインですね。
   機会があれば・・・な感じが正直なところ（汗）
   西鉄にとやま鉄道、またまたいろいろ走り出しますし、追っかけきれないです・・・。

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   ただでさえ縮小傾向の車内販売、供食システム。
   なるべくロスをなくすには、予約販売にするしかない。または、グランクラスや飛行機のように『食事込み』にするか。
   JR九州の駅弁（車内販売）はだいぶ前から、駅で予約制（2日前まで）。
   遠方からの場合は『チケットを郵送（郵送代別途要）』。
   あめつちはチケット郵送と書いてありますが、郵送でしたか？
   （べるもんたの寿司はチケットレスですね。）

   べるもんたの寿司、確かに高いですが、あれだけの設備を作って、人を雇えばあんな値付けでしょう。
   揺れる車内で、握りたての寿司を食えるんですから、ラグジュアリートレインには無縁な私にとってはプチ贅沢ってことで。

   同じ値段出せば、もうちょっといいものが食べられるのは百も承知。
   ちょっと前の話になりますが、恒例の『駅弁甲子園（元祖有名駅弁と全国うまいもの大会）』に行ってきました。
   たかべんの温かい『上州の朝がゆ』に感激！あったかい朝がゆ、めちゃくちゃうまいです（汗）
   12月に2度、高崎に行きましたが、2度とも8時前に完売でした。駅での販売数はかなり少ないようです。『直営店でバイキング』に行かないと食べられないのかもしれない・・・。

   まぁ、そんな話はさておき、以前ほど熱気がないですね。
   原因は明らか。
   『東京駅（駅弁　祭）』などでいろんな駅弁が手に入るようになったし、実演までしている。
   そして、『1500円以上の駅弁は、売れ行きが悪い』ですね、明らかに！
   （景気、全体的に見ればよくない）
   まぁ、天下の新宿ですから2,000円も出せば、それなりのランチは食べられますし。

   駅弁は、一定のロスが出る前提の原価率で値付けされてますから、コストパフォーマンスが低い！
   あめつちの弁当が高いのは、小ロットであることが理由でしょうが。

   駅弁大会自体は、デパートにとってはかなりのイベントですから、惰性で続きそうですが・・・。

   前振り長くなりましたが、駅弁関係の話題を2つ
   （1）千葉駅
   LCCに乗る前に、久しぶりに『京成千原線』に乗ってきました（ちはら台に『長野から運ばれてきた丸窓電車』を見に行く。千原線は、北総線と違って、高いくせにノロいから救いようがないですね・・・。）
   外房線の駅へ抜けて、東金線経由で、成東か松尾からバスで空港に行こうかと思いましたが、素直に来た道を戻り、千葉駅へ。
   昔の駅が思い出せないくらいの大改修中。
   いよいよ最終段階ですが、その過程で、最近『万葉軒』の駅弁売店が復活しました（2月1日。マンヨーケン　ペリエ千葉エキナカ店）。
   『トンかつ弁当（500円）』が山積み！！思わず購入。
   （管理人さんのリンクにある、限定品のトンかつ菜の花にすればよかったかな・・・）
   『東京近郊大回り』の際はマストバイです、買いに行きましょう。
   千葉駅エキナカに『中華そば　とみた』が入ってましたが、あんな回転率の悪いお店、エキナカに入れちゃだめでしょ。

   （2）高知駅
   『かつおたたき弁当』を買おうとしたら、店が開いてない・・・。
   しまんと1号が到着する前に、店は開きましたが、『弁当が来てない』とのこと。
   15時ころには閉めてしまうみたいだし、ちょっとやる気なしです。
   結構幻の駅弁ですね・・・。
   徳島はおろか、高松や松山でも、業者が廃業しちゃうくらいだから、仕方ないのですがね。（高松、松山の駅弁は、『岡山の三好野』で作って、配送しています。びっくり・・・。）

   冬の予土線、そこそこ乗ってましたが、あくまでもソコソコですね（やはり夏の予土線が良いなぁ～）。
   予讃線伊予吉田駅、新しいレールやバラストが目立ちますが、被害の大きさを感じられる痕跡はなかったですね。（街中には、そこそこの痕跡あり）
   1時間に2本も特急が停まるのに、ひっそりとした駅（当然無人駅）と駅前が寂しい・・・。
   土讃線の高知県区間（高知～窪川）でも『ものがたり列車』の運転が決まりましたし、また行くことになるでしょう。

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   • 明石の伸介 より:

     2019年2月21日 08:38

     味の素スタジアム前駅さま

     駅弁が買いづらい（業者からしたら売りづらい）状況、さびしいですね。
     徳島、高松のほか、下関、新山口、熊本、函館の業者も、廃業（または駅弁撤退）しました。
     大阪の水了軒は、まさかの倒産。
     この春から、車販も大幅縮小。
     車販で買えてた長万部のかにめしも、買えなくなります。
     長万部で下車して買うなんて、なかなか難しい。
     かにめしも、「デパ弁」になるのかなあ？

     去年のＧＷ，５月生まれの嫁さんのおかげで、バースデーきっぷで四国のグリーン車乗り倒し。
     嫁さんも上機嫌でした。
     四国まんなか千年ものがたりのアテンダントのおねえさん、最後に坪尻駅を使ってた方のお孫さんだそうで、嫁さんの相手、ようしてもらいました(笑)
     高知～窪川間のトロッコには乗りましたが、「ものがたり」が運行されるなら、また行くと思います。
     ちなみに、高知駅では駅弁は眼中になく、アンパンマンシリーズのパンを買いました。

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   • Sugiyama より:

     2019年2月21日 13:50

     便利なモノは消え、楽しい物は楽しい料金をいただく。駅弁、車販、寝台、だいたいそんな感じですね。四国楽しいですね。関東からの旅の目的地として、わりと地味ですけど、うどんだけじゃないぞ、と。

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