■04月30日
1日フリー乗車券を発売します ? [公式]樽見鉄道株式会社 TARUMI-RAILWAY CO.,LTD.
■05月01日
SL、旧敦賀港駅から客乗せ運行 計画策定委、車両はC58も候補 | 政治・行政,社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
JR東、在来線の切符などを西暦表示に :日本経済新聞
富良野線に新たな観光列車 JR北海道:どうしん電子版(北海道新聞)
鉄道総研報告 2018年5月号 第32巻 第5号 | 出版物 | 公益財団法人 鉄道総合技術研究所6
RRR 2018年5月号 Vol.75 No.05 | 出版物 | 公益財団法人 鉄道総合技術研究所
海外鉄道技術情報 (World Railway Technology) 2018年4月号 第9巻 第2号 | 出版物 | 公益財団法人 鉄道総合技術研究所
鉄道総研 平成30年度拡大経営会議について
JR西日本グループ中期経営計画、特急「やくも」の輸送品質向上も | マイナビニュース
山陰・この人:ローカルジャーナリスト 田中輝美さん(42) 地域の鉄道守りたい /島根 – 毎日新聞
頼重新市長に当選証書 鉄道高架「強力に進める」 沼津|静岡新聞アットエス
東京五輪、朝ラッシュ時に鉄道止まる恐れ 中大教授試算:朝日新聞デジタル
■05月02日
新千歳空港駅、路線改修へ 苫小牧・道東方面が直通に 22年の完成目指す:どうしん電子版(北海道新聞)
JR経営改善も狙い 新千歳空港駅、路線改修へ:どうしん電子版(北海道新聞)
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夕張観光、破綻後の再出発 石炭博物館、全面リニューアル ハードに頼らぬ誘客急ぐ :日本経済新聞
延長工事進捗状況画像 | 沖縄都市モノレール「ゆいレール」
鉄道写真家・中井精也さんのギャラリー&ショップが5/3オープン! 開店準備中の「ゆる鉄画廊」におじゃましてきた | CAPA CAMERA WEB
ひたちなか海浜鉄道、利用者が初の100万人突破 17年度 :日本経済新聞
【鉄道ファン必見】“花形”SL・特急には見向きもせず…1960年代「地方鉄道の記憶」写真集出版(1/3ページ) – 産経WEST
0系の軌跡、見る触れる リニア・鉄道館で企画展:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
■05月03日
路線再開ふりだしに 竹富町・県 | 八重山毎日新聞社
神戸新聞NEXT|総合|信楽高原鉄道事故遺族の吉崎俊三さんが死去
2018/05/03 新千歳空港駅、路線見直し検討 苫小牧・道東とのアクセス向上-JR北海道|ニュース|Webみんぽう
■05月04日
■05月05日
お知らせ – 黒部峡谷トロッコ電車
■05月06日
日本勢の行方は?激変の鉄道メーカー勢力図 | 海外 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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駅弁 | 株式会社 自笑亭
■コラム
地元の”足”を軽視するローカル鉄道は滅ぶ(プレジデントオンライン) – Yahoo!ニュース
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コメント
「SL、旧敦賀港駅から・・・」
敦賀~敦賀港間に列車が走るのかと思ったら、たった300メートルですか。
いつぞや、敦賀港で博覧会が開催された時、この区間のSLに乗りに行きました。
指定券がなかなかとれず、確保できたのは1枚だけ。
当日までもう1席が取れず、現地で「席なくてもいいので、乗せてほしい」と頼んだけで、「ダメ」と言われて、嫁さんを博覧会場に残して、私1人だけで乗りました。
ご想像通り、車内は空席の方が多いくらいのガラガラでした。
「新千歳空港駅」
いまの1面2線、どんな需要予測で設計したんでしょうね。
私、開業当初から、キャパ不足心配していましたよ。
「ホームに列車が必ず入っている」のを売り文句にしてたと思うのですが、それなら札幌からの快速エアポート以外の列車が入り込む余地は、当初から全くなかったわけです。
札幌駅新幹線ホームの計画と同様、先見の明の無さすぎ、感じますね。
少なくとも、南千歳~新千歳空港間は複線、駅は2面4線で造っておくべきでした。
石勝線分岐を新千歳空港駅にしたところで、札幌~十勝方面は5分以上のタイムロスになるでしょう。
分岐の仕方によっては、スイッチバックが必要になるかもしれませんよ。
新千歳空港駅関連の路線改修で、石勝線分岐の方向のほか、興味あることがもう1つ。
いま、南千歳~新千歳空港を通過する乗客から、1人140円の加算運賃を取ってます。
石勝線や、苫小牧方面に直通する旅客も否応なくこの区間を通過することになりますが、これらの旅客からも加算運賃を取ることになるんでしょうかね。
これからの工事で、もっと加算運賃が欲しいところでしょうけど、これまで取られてなかった無関係な客からも、取れるかどうか。
お金を取る側としては、加算運賃は漏れなくいただきたいでしょうね。
私は、そもそもJR運賃が安いと思ってるので、運賃体系を抜本的に変えてもいいような気がします。
あるいは、飛行機みたいに、乗降客に限定して駅使用料を取るとか?
でも、貫通型の駅だと、一つ先の駅まで買って途中下車って抜け道もあるか……。
5月3日の記事・・・
粟国航(空)路、やっと再開したのにたった3か月で、休止なのですね。
そして波照間航路も白紙・・・ですか。せっかくターミナルビルを新築したのに(まるで足寄駅のようだ)。
『最南端の郵便局』行きはまた延期となります。かなり揺れるらしいので、船では行きたくない!
最西端(久部良簡易郵便局、与那国島)も局名改称後未訪問。
最東端(珸瑤瑁郵便局、納沙布岬)も台風で破壊された局舎を再建後未訪問です。
第一航空も沖縄事業所(那覇空港から、『ゆいレール展示館』に行く途中の『空港食堂』の横にひっそりと保安検査場が有りました)を撤退かぁ。
事故の約1か月前に、旧型の飛行機(アイランダー)で粟国に行きました。
9人乗りで、当たりだと『パイロットの横の操縦桿がある席に座れる飛行機』。
(私は、カメラを構えて明らかにヤバい客だったので往復とも2列目になりましたが、2列目でも絶景でした。カメラもビデオもOKでした!!!)
空港に降り立って、灼熱のサトウキビ畑をトボトボと歩いていると、地元の方に『乗ってきなよ!』と軽トラックで拾っていただき、観光協会(レンタサイクル貸出所)まで、連れてっていただきました。
シマを自転車でクルクル回っていたら、携帯に連絡が・・・
『台風が来ているので、飛行機の出発時間を1時間ほど繰り上げますので、早目に空港に来てください!』と。
全員島の中に居ますし、9人ですからすぐ連絡がつきますね。
『定期チャーター便』扱いでしたので、時刻の変更もしやすかったのでしょう。
なかなか那覇空港に着陸許可が出ず、台風で揺れる飛行機で、本島南部の遊覧飛行を楽しめました。
海が荒れていて、フェリーが1週間近く休航しているので、島の商店の方が、仕入れができずに困っていたのが印象的でした。
空路が無くなるとなると、フェリーが本当の意味で『ライフライン』となりますね。
人口700人足らずの島ですから、普通に考えれば空港が必要なのかどうかという考えも有りますが、某国に乗っ取られないように、人が住んでいることも重要でしょう。
以前触れました『国境の町、稚内駅の利用人数1日約200人』問題とも関連しますが・・・。
貴重な経験をされましたね。いまとなっては楽しい思い出ですね。私はサトウキビ列車が復活しない限り、沖縄の離島には行かないなあ。離島好きの友達に誘われたら考えます。いませんが(笑)。
味の素スタジアム前駅さま
種村教信者でしたから、かつては沖縄の離島によく渡り、郵便貯金をしましたよ。
会社員時代に、与那国、波照間に行きました。
与那国は、YS11で往復。
ジェットより低く飛ぶので、西表島のジャングルを遊覧してるようでした。
当時は与那国局久部良分室で、簡易局になってからは、私も未訪問です。
大岬局から改称された宗谷岬局とともに気になってはいるものの、かなり貯金熱は冷めてきてます。
民営化、主務者印押印禁止、ゴム印の大きさの規制など、面白味がなくなったような。
石垣~波照間の空路は、1日1便(当時)。
石垣から1泊2日で、往復空路で行く計画でした。
ところが、風の影響だったかで、2~3日続けて欠航、石垣で足止めになりました。
会社に電話して有給休暇を延長、やっと飛んだ日、波照間に渡って、郵便局を訪問、レンタサイクルで島を一周したあと、その日の船で(1日1便だと空路で日帰り不可能)石垣に戻りました。
高速船もなかった時代で(石垣から高速船を使った観光ツアーはあったようです)、「ほぼ貨物船」、2~3畳の畳敷きの船室でした。
貨物は満載、乗客は私1人、すぐ横には生きた山羊が繋がれてました。
明石の伸介さんもすごいなあ。ドラマチックな旅だ(笑)。異国情緒すら感じます。時間を使う旅の方が贅沢ですね。
Sugiyamaさま
沖縄、子供のころは「外国」でしたからね。
30年前は、今以上に異国の感じ、残ってましたね。
郵便局は、8時30分開局でした。
貯金窓口は9時からでしたが、簡易局では8時半からやってくれたりも。
粟国、波照間への空路、なくなっても高速船が充実してたら、それほど影響ないのかも。
慶良間への空路も、なくなってかなり年月が経ちます。
もとから空港の無い島も、たくさんありますし。
明石の伸介様
昔の沖縄を知っている方には、今の沖縄は、物足りないかもしれませんね。
なにしろ『メシ(白米)が格段に旨くなった(笑)』。
私は沖縄フード、基本苦手ですので、『食のヤマト化』は大歓迎ですが。
また、島はまだまだ『戸締りする習慣がない』ところとかおおらかな所、多いでしょうね。
通学途中の小学生に挨拶される街もまだまだありますね。
声を掛けられたでいえば、下北交通(大畑線)末期の頃、大畑駅で写真撮影していたら、地元の小学生に集られて(?)写真を撮りました。
それこそ『TRAING2000』(JR東日本版いい旅チャレンジ20000キロ的なキャンペーン)開催中だから18年前だ。
もう、彼ら彼女らもアラサーだ・・・。
【YS-11】
名機か駄機か、意見が分かれるところでしょうが、今も追いかけてます。
昨年は、三沢(航空科学館)と、名古屋小牧(あいち航空ミュージアム)、高松(さぬきこどもの国)へ。
高松は、昨夏、琴電の旧型車に乗る前に、チラッと見てきました。
(その後、台風で“四国まんなか”運休の憂き目にあう・・・泣)
あまり各所で詳しく触れられてませんが、『YS-11を見に行きたいと、高松空港のサービスカウンターで受付のお姉さんに申し出ますと、無料でタクシーで送迎してくれます!』
(滑走路の反対側で、自腹で行くと片道1,000円チョット掛かりますが・・・タダです。徒歩だと片道40分位掛かります。)
そういえば、高松にもう1機いた機体は、先日能登空港(日本航空学園)に移動しましたね。
【与那国】
最近天皇陛下も訪れた島。
私は、バースディ割引が有った頃に、そのころはそんな言葉は無かったけど、“聖地巡礼”で行きました(“離島のお医者さん”の話ですね)。
“お台場テレビ”もまだ元気が有った頃ですね。
続編は作られなかったですが、あのオープンセットは、今はどうなっているのでしょう。
国境の島なので国としては、重要視しているのか、未だに郵便局も2局あります。
当時は海猿だけでしたが、一昨年から自衛隊が駐屯。
人口が増えたようで地域経済的にはプラスらしいですが、粟国のような一体感が薄れたようですが・・・。