更新情報 2019/02/20

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コメント

  1. 明石の伸介 より:

    立山ケーブルカーに乗ったのは、日本の鉄道完乗を目指していたころに乗った1度だけ。
    20年近く前のGWに、嫁さんとアルペンルートに行ったときは、朝早くに行ったのに、立山駅でケーブルカーに長蛇の列。
    「待っていてはその日のうちに大町に抜けられない」と案内されて、美女平ゆきの臨時バスに乗りました。
    差額運賃を取られて、乗りたかったケーブルに乗れず、残念な日でした。
    ロープウェイも、新しいゴンドラは大型化していて、ケーブルよりも輸送力が上がるかも。

    • Sugiyama より:

      ケーブルカー、シーズンは大混雑ですもんね……。荷物車を客車にできたらいいのに、と思いました。箱根みたいな回転式ロープウェーなら輸送力も大きくできそうですね。

    • 星影清か より:

      鋼索線をいかに効率的に制覇するか、完乗のカギですな。 生駒や京阪はそんなに難しくないけど、筑波山、十国峠・駒ヶ岳、鞍馬、帆柱、ラクテンチときたらなかなか骨が折れました。 西信貴は僕が小学生のときに無くなったので東京から乗りに行くわけにはいきませんでした。

      • 明石の伸介 より:

        星影清かさま

        ケーブルカーを含まない「日本の鉄道完乗」を達成したあと、ケーブルカーを含む「日本の鉄道完乗」を目指しました。
        全国に点在する路線の落ち穂拾い、大変でしたね。
        最も難関は、青函トンネル記念館だったような。
        最後に乗車、完乗達成したのは、四国の屋島ケーブルでした。
        隣の八栗ケーブルは、四国札所の添乗員として何度も乗ってましたが、屋島はドライブウェイがありましたから、ケーブルがあるのが不思議、まあ、まもなく倒産して廃止されましたが・・・
        西信貴ケーブルもかろうじて乗りましたよ。
        びっくりするほど古い車両でした。
        帆柱ケーブルは、経営主体が変わって、乗り直す対象なのですが、まだ乗ってません。

        • 星影清か より:

          青函もありましたねえ。 あれは海底駅見学を申し込んで乗りました。 今度、あのホームに降りることがもしあれば、それは非常時でしょう。

          • Sugiyama より:

            私も海底駅見学で。見学コース廃止をきいてから慌てて往きました(笑)

  2. しんきち より:

    こんにちは。西信貴鋼索線は、今もまだ健在ですよ。無くなったのは、1983年に廃止された、東信貴鋼索線の方ではないですか。私は双方乗ったことがありますが(東の方は廃止間近に)、改めて画像を見てみると、東の方は確かに古い車両でしたね。大阪・信貴線で、大阪市にダイレクトに繋がっている西の方は、さすがに当分は走り続けるんじゃないでしょうか。鋼索鉄道は、全国的に、長期低落傾向?なので、今後も楽観は出来ないかもしれませんが。

    • Sugiyama より:

      ケーブルカーも廃線危機ですねぇ。スロープカーに置き換えられるんじゃないかとビクビクします。

    • 星影清か より:

      ごめんなさい、御指摘のとおりです。書き間違えです。 うろ覚えですが、大阪市営地下鉄を特集した「鉄道ピクトリアル」に東信貴線(西ではなく東)の廃止の記事が載っていた記憶があります。

    • 明石の伸介 より:

      しんきちさま

      すいません、廃止になったのは東信貴鋼索線ですね。
      西信貴鋼索線に乗ると、山上線のホーム遺構が見られます。

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