更新情報 2018/02/20 おしらせ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.02.202018.02.21 廃止危惧路線・区間 | 汽車旅のしおりを更新しました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連
コメント
近江は、堤さん滅亡後、厳しいなとは思っていましたが…。
『彦根駅の機関車、一斉解体』ですしね。
https://response.jp/article/2017/12/08/303504.html
彦根って。何時も素通り。結局、写真を撮る機会が無かったです。
そんなに地形が険しいところを走っているわけではないし、盲腸線でもない(現状の人の流れと線形が合っていない)し、大都市があるわけでもないし…。
まぁ、『信楽を助けるなら、こっちもお願いよ!』的なでしょうが。
あと、北海道。
まぁ、だいたい『予定調和』な札沼線の行く末は置いておいて(汗)
http://www.sankei.com/economy/news/180220/ecn1802200047-n1.html
整備費用が掛かるから、バス会社の様に身軽には出来ないんでしょうが、豪華観光列車(夜行含めたクルーズトレイン)ではなく、『鉄道版LCC』(中古車を活用したり、583系もびっくりの、インドの寝台列車みたいな詰め込み夜行列車など)が生まれるといいですが、厳しいだろうな~。(東京~大阪でやれば、絶対流行りますが、貨物列車で一杯といって、『JRセントラル』が線路を貸してくれないでしょう)
少子高齢化。
近い将来、全国的にこういう動きになるんじゃないでしょうか。
それこそ『鉄道版ユニバーサル料金』にも通じる。
『JRの線路は、もともと国民の血税で作ってる国鉄の線路なんだから』ね。
近江鉄道は経営支援を要請する手前、余計なコストは減らさないといけませんね。写真の場所、誰でもいけるのかな。草町さんに会ったときに教えてもらえばよかったなあ。
JR北海道が下を持ったとして、上を走る事業者に、とんでもない線路使用料をふっかけそうな気がします。好意的な雑誌取材に対しても取材対応料金を請求する会社ですからねぇ。JR北海道って、国内メディアへの露出が少ないでしょ。そういう理由です。
使用料で折り合いが付かない=上下分離(に、なるだろう)ですが、なんだかんだいちゃもんは付けそう…。ほんと経営陣、総取っ換えですね。JR北海道(そういうコメントも多数でしたね)
近江は、ジリ貧間違いなしだけに、これといった手を打てないんでしょうが、千葉の公募社長に言わせれば『お宝が埋まっていそう』だから、解体の件じつに残念です。
近江行ってきました。写真の場所は跨線橋だった(笑)。フリーきっぷが安すぎます。あれだけ乗れて880円なんて。沿線在住の人向けのサービスなんでしょうけど、鉄オタからもっとお金をいただく方法を考えたらいいんじゃないかなあ。機関車維持基金付きフリーきっぷとか。鉄道業界って、鉄道そのもののマーケティングとかやってこなかったからなあ。もっと商売してもいいと思います。