更新情報 2018/02/21

不通区間情報を更新しました
2018/02/21 三江線を変更(再開予定日決定)

コメント

  1. 明石の伸介 より:

    除雪のほか、倒木が多数との報道でしたから、全線復旧せぬまま廃止になる可能性も感じてました。
    ファンとしてはよかったかなあと。
    最後の1か月ちょっと、積み残しなどの混乱なく、終えられますように。

  2. Sugiyama より:

    JR西日本のこういう所が好きです。あれはあれ、これはこれ。きっちりしてますね。

  3. 明石の伸介 より:

    ねとらばの三江線の記事、拝見しました。

    三江線のサヨナラ乗車は、去年済ませたつもりでしたが、18日の日曜日、青春18きっぷで出かけることになり、どこに行ってもよかったのですが、往復鈍行利用で口羽まで日帰りできることが判明、盛り上がりの様子も見たかったので、行ってきました。
    鉄ちゃんなら全線乗り通したいはず、口羽までの区間列車なら「積み残し」もないかなと。

    5時41分に明石を出発、広島経由で三次へ。
    14時11分発の口羽行きを待つ人で、入線前からホームはすごい人。
    しかしながら、電光案内は「1両」の表示。
    何とか乗り切れたものの、都会のラッシュ並みの混雑。
    どうもバスツアー客が乗ってて、しかも異なるツアーの2台分の模様。
    三江線を組み入れたツアー、人気のようです。
    口羽まで乗り通すのかと思ったら、ツアー客は作木口で下車、残った乗客は少数、20人ほどでしょうか。
    口羽で折り返し三次行きに。
    ほぼ同じ乗客で発車し、また作木口からバス1台分のツアー客が乗車、立ち客が出る車内に。
    私が下車したあとの、三次発浜原行き。
    まただバスツアー客が乗車、添乗員が配っていた乗車券は、「三次→作木口」。
    偶然ではなく、区間運転列車の「三次~作木口」間に限って、JRがツアー客の乗車を認めているように思います。

    景色は、廃止が決まる前も決まった後も同じ。
    もっと早くから、もっと団体に利用してもらいたかったですね。
    組織票で一気に利用者数が増えそうです。

    私は、福塩線経由で帰途につきました。
    府中行きの気動車は、乗客が10人ほど。
    この区間も厳しそうです。

  4. 味の素スタジアム前駅より より:

    大満員のキハ120、『ムーンライト信州を受ける、大糸北線』で経験したことが有りますが、窓は曇っちゃうし、つまらんよね。
    乗ったうちに入るか疑問。
    夕張の廃止日決まりました。
    そちらもお早目にですね…。

    『増毛』に『夕張』、『JR東日本の指定券券売機』だと、両駅発の乗車券が割と簡単に発行できますんで、利用しました。(当然、えきねっとで予約しても可)
    なにせ両方無人駅ですから切符が買えない!

    『JR西日本』のやつだと『他駅からの(特急券が絡まない)乗車券』が発行できないんです(今も出来ない筈)。
    一昨年、福井駅で、『福井~芦原温泉』、『芦原温泉~金沢』の乗車券を買おうとしたら出来ない(時刻表のピンクのページの三角表でもわかる通り、分割して買うと安くなる区間です)。
    結局、みどりの窓口で発券してもらいましたが。(怪訝な表情の窓口さん、発券してみて、当方の「意図」が解ったようだから、あまりこういうお客は居ないようです)
    たしか『JRセントラル』のやつも無理です。

    JR北海道に乗るのに、JR東日本で乗車券を発行してゆくと、手数料がJR東日本に入る訳で。

    えきねっと同様、『連絡運輸』にも対応。
    それこそ無人駅だらけ(青春18のスタンプを押して貰うのも非常に難儀)の『BRT線発着の乗車券』にも対応。

    まぁ、他駅からの乗車券が発券できないのは『不正乗車防止』なんでしょうが、チリも積もればだと思いますがねぇ。
    あんまり褒めたくないJR東日本で、最大級に褒められる部分です(汗)

    • 明石の伸介 より:

      味の素スタジアム前駅さま

      国鉄時代と言うか、種村読者のころ、駅の出札での乗車券のみの発券は、「その駅からで当日から有効」に限られてると、規則にあるらしいと覚えています。
      他駅から、翌日以降の乗車券は、旅行会社で発券してもらってました。
      今でもそうです。
      JR東では全国の乗車券が買えますから、おそらくそんな規則はもうないんでしょうけど、こちらの窓口では嫌な顔しますね。
      旅行会社でも面倒くさそうにしますけど・・・・あまり儲からないでしょうから。
      たしかに、えきねっとや指定券販売機、東のシステムがうらやましいです。

  5. 味の素スタジアム前駅より より:

    以前は指定券が伴わないと…などとも厳密に言っておりましたが、JR東日本の指定券券売機は、普通乗車券のみでも発行できますし、何でも有りです。

    福井駅も「福井~金沢の自由席特急券」も同時に購入しましたが、芦原温泉発の乗車券を発行してくれてはいます。

    今年のお正月休み。
    三鉄XX駅で、『明朝、窓口の開いていない時間の始発列車を利用するから、翌日の乗車券を買いたい』と言ったら、規則で売れない旨の回答。
    協議(?)のうえ翌日から有効の『片道途中下車きっぷ(片道切符と同額)』を払い戻さない約束で、発行してもらいました。

    その協議の中で、『窓口が閉まっている時間帯に、領収書が必要なお客さんが居たらどうするの?』と聞いたら『運転士が発行します』とのことでした。
    遅延のもとだと思うんですが、無人駅同士の利用だとそうせざるを得ませんね。
    医療費控除の関係(通院コスト)で、交通機関の領収書を求める人が多いので、東京近郊の券売機は、領収書発行機能が標準化されてますが、地方ではまだまだ感があります。

    全国的にこういった感じですから、JR東日本の対応はある意味正解なのだと思いますが、せっかく『地元に売り上げを落としたくても、それを拒否(拒む?)されているような状況』ですから、もどかしい感じです。

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    種村さんで思い出しました。
    昨年末、掃除をしていて、『気まぐれ列車で行こう(実業之日本社、絶版ですね)』をぱらぱらめくっておりましたら、『外周の旅で「魚の棚」』の記述。
    だいぶサラッとした(端折っているような)文章ですが…色々あったことでしょう。
    14年前(2004年)の12月です。

  6. 明石の伸介 より:

    味の素スタジアム前駅さま

    外周の旅での魚の棚の日、私がご案内しました。
    というか、私の仕事場に一団が急に来て、魚の棚を通って、銀座バス停から大蔵海岸方面へのバス乗車までご案内して、仕事場に戻りました。
    この日の朝、家島にいる同行メンバーから、「夕食を明石ですることになったので、鯛とタコを食べられるお店を予約しといて」と電話がありました。
    明石でも、当日言って天然鯛を食べられる店なんてそんなになく(高いですから)、何軒か問い合わせて、やはりというか、知った店では菊水鮓しかなくて、予約しました。
    明石での夕食にご一緒でさせていただくだけで嬉しかったですが、急な来訪はまさにサプライズでした。
    菊水鮨で、おいしく楽しく夕食をいただきました・・・費用はは1人1万円ほどです。
    外周の本に、かなり詳しく記述されてるはず、私の名前や仕事も(笑)
    懐かしい話を思い出させていただき、ありがとうございます。

    • Sugiyama より:

      いいなあ。私が種村先生宅にお伺いしたときはすでに仏壇でした……。
      それはともかく、私は手書き文字が苦手で、駅の指定券申込書を書くのが嫌で嫌で……。自分でPowerPointで経路などを作って印刷して窓口へ持って行きます。
      経路くらいまでは自宅で作成してバーコードを持ってくと発券してくれるとか、もそもそチケットをスマホに発行してくれるシステムがほしい。記念に手元に残すってのはできなくなっちゃいますけど。

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