【2018/01/01~2018/01/07】の注目記事リンク集

■01月01日
北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ スラントノーズ型・キハ 183 保存プロジェクト 情報発信へのご協力のお願い
山陰山陽連絡鉄道に関する“誤文”: 山陽新聞デジタル|さんデジ
南阿蘇鉄道、JR豊肥線乗り入れを検討 – 熊本日日新聞
【鉄道ファン必見】JR留萌線の廃止駅を町のシンボルに 映画ロケ地の北海道・増毛 – 産経ニュース
若桜鉄道観光列車「昭和」 予約4日から受け付け | 日本海新聞 Net Nihonkai
「2018年」の鉄道業界は何が起きる? | 鉄道ビジネス | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

■01月02日
架線張り替え出発進行! 青函トンネル、開業以来初:どうしん電子版(北海道新聞)
『リバティ効果』で乗客15%増 会津鉄道、昨年4月~11月末:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

■01月03日
若桜鉄道:観光列車ツアー、ランチで特産味わって 豚肉料理やパンケーキも /鳥取 – 毎日新聞

■01月04日
「スラントノーズ型・キハ183系保存」クラウドファンディングについて 「北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ」 – 北海道鉄道観光資源研究会のプレスリリース
養老鉄道:公有民営方式の新たな門出祝う 大垣駅で出発式 – 毎日新聞
【鉄道ファン必見】廃線まであと3カ月 JR三江線が突きつけるニッポン地方交通の課題とは(1/8ページ) – 産経ニュース
藤井四段VSタモリの異色将棋対決が実現!スポニチ元日号&動画で公開― スポニチ Sponichi Annex 芸能
タモリ×藤井四段 57歳差初対談!実は「ブラタモリ」好き 「いつも面白いです」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
爆笑対局は衝撃の結末!?藤井四段、タモリに「才能あります」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
夢は電車の運転士さん…タモリ「藤井君とは出発点が同じだったんだ」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
タモリと57歳差対談 藤井四段は数字好き「積雪量や山の標高を調べます」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
タモリから藤井四段へ贈る言葉「高校に行くのは非常にいいこと」 理由は…― スポニチ Sponichi Annex 芸能
【対談を終えて】タモリ、藤井四段に感心「あの年齢で…ブレがない」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
平筑鉄道にレストラン列車 地産コース料理、停車駅に市場も 来年3月開始目指す – 西日本新聞

■01月05日
101系の「赤電」多摩湖線での運転終了について
「奥羽新幹線」実現目指す新組織、山形市など  :日本経済新聞
新幹線札幌駅ホーム 高橋知事「一日も早く決着を」:どうしん電子版(北海道新聞)
【特集】鉄道車両、2018年に相次ぎ交代 新型登場の一方で「老兵」引退も – 共同通信
【新年特集】日本一早い始発列車(1) 明けない夜はない 柳ケ浦駅 [大分県] – 西日本新聞
【新年特集】日本一早い始発列車(2) 水害から復旧 希望託す 夜明駅 [大分県] – 西日本新聞
【新年特集】日本一早い始発列車(3) 憧れの筑後軌道 昭和3年に廃止 [大分県] – 西日本新聞
【新年特集】日本一早い始発列車(4) 軽便鉄道、実業家出資で次々 明治―大正時代 [大分県] – 西日本新聞

■01月06日
阪急→なにわ筋線の連絡線 阪急電鉄会長が実現に意欲:朝日新聞デジタル
地域交通の行方不透明 鵡川-様似間不通から3年-JR日高線|ニュース|Webみんぽう
JR路線問題に積極関与 札商新年交礼会で岩田会頭が意向:どうしん電子版(北海道新聞)
さびつく鉄路、進まぬ地元協議 JR日高線不通から3年:どうしん電子版(北海道新聞)
観光振興に鉄路が必要 酒井日高町村会長に聞く|ニュース|Webみんぽう
JR九州社長インタビュー 減便「鉄道永続のため」 費用削減、増収取り組む 路線維持、地域で議論を|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
両丹日日新聞 : 鉄道館存続の危機 老朽化し3月で休館

■01月07日
【江藤詩文の世界鉄道旅】世界の鉄道を乗り歩いた筆者がオススメ 2017年、鉄道セレクションベスト5(1/2ページ) – 産経ニュース
南阿蘇鉄道、復旧に力を 高森町が「地域おこし協力隊員」募集  – 熊本日日新聞

■駅弁
『伝承鯵の押寿し』が「駅弁味の陣 2017」で「歴弁賞 – 百年将軍 -」に選ばれました。 – 湘南鎌倉 大船軒
「鎌倉散策弁当 早春だより」期間限定販売のお知らせ – 湘南鎌倉 大船軒
モー太郎恵方巻き2017|創業明治28年 駅弁のあら竹
【駅弁大会2018情報】 阪神の有名駅弁とうまいもんまつり
万葉軒ニュース|万葉軒(まんようけん)
金澤味づくし – 加賀温泉の駅弁 – おべんとう 高野商店

■海外
中国、20年までに高速鉄道3万キロ、大都市カバー率80%へ―中…|レコードチャイナ
成貴高速鉄道の楽山-貴陽区間で軌道敷設工事スタート – 中国国際放送局
きれいで快適、時間通り 空港鉄道 「運賃は割高」の声も | じゃかるた新聞 インドネシアの日刊邦字新聞
台湾鉄道の駅弁に新メニュー ヘルシー志向とエスニック料理の2種 | 経済 | 中央社フォーカス台湾
北京副都心鉄道路線が開通、北京駅から通州までわずか28分 – 中国国際放送局

コメント

  1. 味の素スタジアム前駅より より:

    新年第2弾は、なかなか乗る機会のなかった『高崎レトロ客車』に乗りたく、SLレトロみなかみ号に乗りに行ってきました。

    はっきり言って告知不足で、行きの高崎線でも知らない人が結構いらっしゃったのですが、1月の運転日2日間とも、『都合により上り列車のみ運休』となりました。
    私は“鉄道コム”のトピックスにリンクが有り、事前に知っていたのですが、『JR東日本のWEBページを見る限りでは全くそんな告知は無く(運休列車のお知らせ欄にも無い!)』、高崎支社のページを見ないとわからないから・・・困ったもんです。

    高崎支社のページを見ても、高崎駅の掲示にも、理由は“大雪のため”としか載っていない・・・
    下りは運転するってことは、SLや車両の不具合でもない・・・

    何が理由だと思いますか?

    車内でもそれを匂わすアナウンスが有りましたが、終点の水上駅に行くと答えが有りました。

    『転車台の除雪が追いつかず、雪の山の中で、SLの方向転換が出来ず!』が理由でした。

    SLが現役だった頃には有り得ない運休の理由ですね(笑)

    転車台広場でイベントをしていた水上の観光協会の方々、ほとんど誰も来ないので、手持ち無沙汰で、ガッカリなさっていました。
    (お菓子を貰って、恐縮でした・・・、今度泊まりに行きましょう。。。)

    SL+旧客+DLのプッシュプルでの運転。
    旧客の一番最後尾は、オハニ36 11。
    車掌さんの車輌の紹介で、高崎に来る前は山陰本線で使われていた旨のアナウンスが有りました。

    雪景色に原色DD51+オハニ36って、まるで『昭和末期の山陰本線』ですよぉ!!
    (乗ったことないけど・・・汗。この車両はS61の荷物列車全廃後も、“行商列車の荷物置き場”として、餘部鉄橋のあたりで使われていたそうです。)
    いまや鉄道遺産の『蒸気暖房』もなかなかの効きでした。

    DD51 842は“お召し仕様”なので手すり等が銀色で、車体もピカピカに磨きこまれていたりで、山陰本線をリアルに表現しているわけではないんですが、わたしの様にSLのほうよりこちらの興味がある方も少数ながら居りました。

    信越線のSLはもともと横川に転車台が無いからプッシュプルなので、上りも払い戻しせずに運転すればよかったのに・・・と思いました。
    (回9734というスジで、予定より早めに高崎に帰ってゆきました、水上13:25~高崎16:04)

    ふるさと納税の返礼品で『大井川鉄道の乗車ひきかえ券』を貰ったので、今年中に大井川に行かなければならない(汗)のですが・・・、SLやまぐちの『旧型客車なのに新車』にも乗りたくなりました。

    今年の夏は、リベンジの『四国まんなか』と『SLやまぐち』だな。。。。

    おカネも休みも使ってしまったので、当分は近場でおとなしくしてます・・・。
    (とりあえず、注目記事にある、西武の復刻赤電を見に行こう・・・)

    最後に・・・
    【青春18キッパーのための、ミニ情報】
    水上駅のキオスク廃業・・・
    昨夏、閉店。まぁ、定期特急列車も無くなりましたんで、ね。
    駅の近くにコンビニはありません。
    また、只見線乗り換えの小出駅も同様ですから、只見線へ(から)直接乗り継ぐ方は、それなりの事前準備をしたほうがよさそうです。

    • Sugiyama より:

      昨日、情報整理中に上り運休のプレスリリースを見て、なんでかなーって思ったんです。そうか転車台か……。ボランティアを募ろうにも、自宅の雪も処理しないといけないし、雪国は大変ですね。

      DD51と旧客なら私も乗ってみたかった。東武鉄道みたいにしれっと営業運転しちゃえば良かったのにね(笑)。

  2. 明石の伸介 より:

    国鉄高森線時代は、熊本からの直通も、何本かあったと思います。
    直通列車の廃止は、明らかにサービス低下です。
    第三セクターになったら、いろいろ事情はあるんでしょうけど、利用者を増やす気だったら、サービスが低下することは避けないと。
    国鉄三木線も、かつてはほとんどが加古川直通でしたが、第三セクターの三木鉄道になった途端、直通は廃止され、線路も寸断されました。
    立野も厄神も、乗換駅と言うだけで、人の集まる所じゃありません。
    大多数が熊本なり加古川なりまででるわけで、理解できませんでした。
    若桜鉄道なんて、ちゃんと鳥取直通してますし。
    南阿蘇鉄道の場合、転換時に比べ、豊肥線熊本~肥後大津間の状況が明らかに変わって、向上しています。
    肥後大津まで乗りりれれば、利便性が大幅に向上すると見たのでしょう。
    転換時になかった肥後大津の乗り換えも増えて、現状では2回乗り換えが必要ですし・・・

    • Sugiyama より:

      三木鉄道はいろいろと残念な路線でした。
      南阿蘇鉄道にはあそぼーい! を入れてあげたいですねぇ。

      • 明石の伸介 より:

        豊肥線の立野~阿蘇間は、まだ復旧工事にかかる目途すら立ってません。
        おそらく、南阿蘇鉄道の立野~中松の方が、先に復旧するでしょう。
        となれば、「あそぼ~い」は、熊本~高森間で運行するのが、「あそぼ~いらしい」気がします。
        復興の象徴にもなるでしょうし。

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