【公式】
JR北海道
20190118_KO_Spring.pdf
フラノラベンダーエクスプレス 富良野ノロッコ 釧路湿原ノロッコ 流氷物語
JR東日本
春の増発列車のお知らせ
「GALA 湯沢スキー場」は 5 月 6 日(月)まで
春を告げる日光弥生祭号・日光東照宮春季例大祭号・なつかしの新特急なすの・四万温泉やまどり・SL銀河いわて幸せ大作戦 ・
JR東日本秋田支社
20190118-2.pdf
12系客車をEL機関車で牽引する急行「津軽」・りんごの花風っこ号・きらきらうえつ秋田延長
JR東日本盛岡支社
pdf_1547790581_1.pdf
五能線クルージングトレイン・さんりくトレイン宮古
JR東日本仙台支社
201901182.pdf
さくらんぼ風っこ・DL青い 12 系客車・AIZUマウントエクスプレス号喜多方延長運転
JR東日本水戸支社
press_03.pdf
舞浜・東京ベイエリア号・あしかが大藤まつり5号・6号・風っこ奥久慈ひなまつり号
JR東日本新潟支社
extra train information_2019 spring schedule.pdf
現美新幹線・きらきらうえつ・越乃Shu*Kura
JR東日本長野支社
190118-01.pdf
臨時あずさ・ナイトビュー姨捨・
JR東日本高崎支社
20190118-01info.pdf
快速「谷川もぐら・ループ」・横浜エリアから特急「草津71号・72号」・快速「四万温泉やまどり」・旧型客車や12系客車を使用したSL列車
JR東日本八王子支社
20190118_info02.pdf
臨時かいじ・富士回遊・富士山・お座敷桃源郷パノラマ号・お座敷青梅 奥多摩号・リゾート那須野満喫号・
JR東日本千葉支社
pre1901_harurin.pdf
特急「北総江戸紀行」・特急「あやめ祭り」・特急「こうざき酒蔵まつり」・快速「お座敷桃源郷パノラマ号」
JR東海
“春”の臨時列車のお知らせ
ムーンライト ながら 東 京 23:10 大 垣 5:45 3/15~23 大 垣 22:48 東 京 5:05 3/16~24
JR西日本
2019年 春の臨時列車の運転:JR西日本
ひかりレールスター577号、576号 ハローキティ新幹線
JR西日本新幹線
190118_00_fukuoka.pdf
JR西日本金沢支社
プレス資料
花嫁のれん ベル・モンターニュ・エ・メール
JR西日本和歌山支社
d7c8703197fb14dea55aa21d6fb056b2_2.pdf
パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』
JR西日本福知山支社
190117_00_kitakinki.pdf
「かにカニはまかぜ」「天空の城 竹田城跡号」「山陰海岸ジオライナー」
JR西日本岡山支社
190118_00_okayama.pdf
「ラ・マル・ド・ボァ」「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」「「姫新線 雛まつり列車」「春のみまさかスローライフ列車」
JR西日本広島支社
190118_00_hiroshima.pdf
「瀬戸内マリンビュー」「○○のはなし」SL「やまぐち」号
JR西日本米子支社
190118_sanin.pdf
「あめつち」車「奥出雲おろち号」
JR四国
2019 01 18 02.pdf
JR九州
190118Newsreleaseharurin.pdf
智頭急行
資料提供
特急「スーパーはくと」 372本に1両を増結し、6両編成とします
小田急電鉄
春の臨時特急ロマンスカー・ふじさん号の運転について
【報道】
春の臨時列車、123本増の491本 JR北海道:どうしん電子版(北海道新聞)
JR東日本、臨時「あずさ」「かいじ」GW期間を中心にE257系も使用 | マイナビニュース
JR東日本E257系「富士回遊91・92号」ダイヤ改正後に臨時列車を運転 | マイナビニュース
JR東日本185系「なつかしの新特急なすの」上野~黒磯間で5/26運転 | マイナビニュース
JR、2019年春の臨時列車「サンライズ出雲91・92号」GWの3日間運転 | マイナビニュース
JR、2019年春の臨時列車「ムーンライトながら」春休みの9日間運転 | マイナビニュース
富士急行1000系25周年記念撮影会、河口湖駅に4編成集結 – 2/2開催 | マイナビニュース
GWは10連休…JR春の臨時列車、5割増 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
JR、10連休で大幅増発 春の臨時列車 – 産経ニュース
JR東日本新潟支社が春の臨時列車運転計画を発表 | にいがた経済新聞
夜行快速「ムーンライトながら」、今春は計18本運転 | 乗りものニュース
急行「津軽」運転 東北本線は「SL銀河」「新特急なすの」も JR東日本春の臨時列車 | 乗りものニュース
JR東、春の臨時列車を発表 「なつかしの新特急なすの」や「急行 つがる」 | 財経新聞
「春の臨時列車」新幹線は1454本運行 東北線・花めぐり号など:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
JR東日本、GWに上越新幹線の臨時便8割増 :日本経済新聞
コメント
ムーンライトながらのやる気のなさ、もう取り上げたくないレベルの運転本数ですね(悲)
春臨、『はまかいじ』は予想通り、設定されませんでした(後継候補の257系はATC非搭載)。
朝の東海道線を下ると、腐るほどの185系とすれ違いますが、あと数年で全く見られなくなることでしょう。(その際に、ATC対応の257系が登場するか、中央線同様、ライナー列車が全廃されるかも注目。そういえば炊飯ジャー215系も久々に見ました、あれも先が長くないのでしょうね)
長野地区では、『あずさ』の停車駅選別が問題となっておりますが、山梨県内も、塩山、山梨市、石和温泉に『あずさが全く停まらなく』なり、小淵沢も本数減少、ざわついています。
現行だと新宿7時発のあずさで石和温泉着8時23分で特急の一番列車ですが、改正後は8時半のかいじで石和温泉着10時9分が一番列車となります。
最近は甲府出張でも『特急券代が出ない会社』もあるそうで、塩山や石和あたり各駅停車で行けってことなんでしょうね。
また、小淵沢も新宿9時発のあずさが通過になってしまい、小海線に接続しなくなります(小海線の時刻を変えるのかな??)
まぁ、八ヶ岳エリアなどは、車で行けってことなんでしょうね。
何を目指しているのかよくわからない『ダイヤ見直し(決して改正でない気が)』ですね。
先日、久々に乗った身延線。
下部温泉でひとっ風呂してきましたが、下部温泉駅が無人駅になって久しいし(特急券の買えない、特急停車駅ってどうよ??)もともと寂しい温泉街はますます寂しくなりました。
温泉会館、湯舟貸し切りでした。新しい源泉を堀ったようですね。ココもかつて温泉偽装騒ぎがありましたっけ。
向かい側の潰れてそのまんまのホテル、ロビーに散らばる投げ込まれた郵便物が非常に生々しいです。黴臭そうですが、中もそのままでしょうね。立地的に『峠を越えないと富士山が見えない地区』だから、中国資本も進出しなさそう。
車で30分くらいで、『1000円札の裏側の景色の場所(本栖湖越しの富士山)』に行けるので、バカにした場所ではないのですが!
身延線沿いで工事をする『中部横断自動車』も、身延線沿いの区間は、数年後には全通しそうです。
そうなると高速バスのバリエーションも増えそうですし、ますますバスタが賑やかになりそうです。
カレンダーが赤い日だけが休みの自営業の私にとっては、土曜日の仕事を終ってから出発し、翌早朝に東京に到着できる「ムーンライトながら」はありがたく便利な列車です。
「大垣夜行」時代から、100回以上乗ってると思います。
私が乗車する日は、必ず「満席」車内放送があります。
これだけ乗ってるんですから、もっと運転日を増やしてほしいくらいです。
安すぎて採算に問題あるなら、指定席料金を割り増しにしても構わないですけどね。
明らかに2席とって1人で占領してる輩も、何とかしたいし・・・。
そりゃあもう、バスに乗ってくださいとしか言いようが無いですねこの御時世。 夜行列車が維持できないのは、車両費の投資回収の目途が立たないからです。 定期列車だった北斗星でも、台風だ豪雨だですぐウヤになりますから1編成の年間の走行は150往復くらいで全検もあるから2編成では足りない。 季節列車あるいは臨時列車に過ぎない夜行は、「たまたま余ってる」車両が使えるのでなければビジネスとして成り立ちません。 完全民営化を経て外資や機関投資家が株主になった会社としては撤退に向かうのは必然です。 やるとすれば非連結の運行会社を独立で設立することですが、JRにはそういうアタマが無いのですから、国交省が音頭を取れば宜しい。 北海道の観光列車が導入ケースとして使えるはずです。
夜行列車用の後継車両を造る気、JRにはなさそうですね。
サンライズの車両が老朽化したら、いよいよ「定期夜行列車皆無」になりそうです。
作らないのか、作れないのか。 北海道の「リゾート気動車」は後者と言っていいでしょう。 富良野まで「ノースレインボー」に乗りましたけど、晩年の北斗星のようなくたびれ方です。
来年『JR西日本117系改造』の夜行列車が走りだします。
面白そうな車両なので期待していますが、シートバリエーションが多彩なので、えきねっと予約の対象からは外されるでしょう。
そういった意味では2019年のながらと一緒で指定券が取りにくい、縁遠い列車となりそうです。
また、しっかりと特急料金を取るようなので、18きっぷでは乗れないし、種車の割にチケットが高そうですね。(新幹線と乗り継ぎ特急料金になっても焼け石に水でしょう。関東人的には、山陰の空港にLCCが就航するほうが嬉しいです。)
あの117は面白そうですね。 サンライズと並んで伯備線直流電化の効用を最大限に引き上げる運行形態になればいいんですけどね。
117系改造夜行は、楽しみですよ。
九州方面は、「あかつき」「なは」の普通車指定席はよく利用しました。
「ムーライト九州」もよく乗りました・・・その昔は、「雲仙・西海」「阿蘇・くにさき」も。
今鉄道で九州に行こうとすると、新幹線と鈍行乗継しか選択肢がありません。
せめて、何らかの「夜行」は欲しいです。
下関まででも、辛抱します。
サンライズの「ノビノビ座席」みたいに真横になれる席もあるようで、特急料金のみで乗車できたら、お得かも。
フルフラットの座席車などは、グリーン料金相当の様子(定員を考えれば仕方なし)。
新幹線+やくもだと大阪で始発に乗っても出雲市着が10時ですから、強気な商売をしたくなるのは分かるし、それなりの夜行需要も有りそうですね。(ちなみに羽田からの始発便だと9時台に出雲空港に着きます。昨秋に乗りましたが、満席でした。サンライズも安泰だと思います。)
3月からシートサービスのないグランクラスは増えるし、来年からの新伊豆特急にはプレミアムグリーンなどというシートが登場。
買うほうも当然ながら、売るほうも覚えるのが大変そうだなぁと思いますが。
九州方面は、フェリーが堅調ですね。
阪九フェリーの『海の上の露天風呂』や『個人ロッカー付のロフトベット的なシート』など、かなり快適でした(メシが高くてまずいのには閉口しました。WIFIもあまり実用的でない感じでした。)
意外と『鈍い』のが弱点。
阪九フェリーも属するSHKラインでは『横須賀~北九州(おそらく新門司)』航路を計画してますが、足が速いフェリーでもまる1日掛かりでしょうね。
~~~~~~~~~
そうそう、大事なことを忘れてました。
はまかいじだけでなく、『ムーンライト信州』も設定されていませんね!!
師走の3時55分下諏訪駅。
他に誰も降りる人は居ない。
駅員は居ないが、待合室は解放されていて、暖房も利いている。
浮浪者風は居ないけど、老若男女、結構な賑わい。
軽くうとうとして、5時過ぎに、しんと静まり返り、冷え切って真っ暗な街に出る。
御柱や花火大会の日の喧騒が嘘みたいな静けさ。
歩くこと数分、真っ暗な建物の前に人がうごめいている。
年寄りの朝は早い、殆どすべてが老人だ。
寒いから近くのコンビニに避難。
メシを確保して5時半過ぎに戻ると、すでに開いたようで、建物の前には誰もいない。
レトロな路地を抜けると、昔ながらの温泉銭湯。
券を買って、男湯へ。
脱衣場も浴室もなかなかレトロ。
掛湯をして、湯舟に。
冷え切っていても、やっぱり熱い・・・。
2013年末、ながらが取れず、仕方なしに信州に乗ったときの様子です。
年中無休で5時半から営業している、下諏訪菅野(すげの)温泉。230円。
そんな旅も思い出の彼方となりそうです。
(夏は運転するだろうけど、夏の下諏訪温泉は熱いので・・・。)
山陰の新列車(『大社』とか『だいせん』など、だれもがうなる列車名にしてほしいですね)も、所詮特急、『18禁』です。
結局『石勝線の特例区間も広がりません』ね。
(嫌がらせのように新夕張まで普通列車を残す(笑))
青春18きっぷ、受難時代です。
味の素スタジアム前駅さま
フルフラットの座席車、特急料金+グルリーン料金なら、新幹線より高くなりそうですね。
「あかつき」のソロやレガートシートがよかったなあ。
九州へのフェリー、中突堤や青木から出ていた若いころはよく乗りましたが、神戸地区の乗り場が六甲アイランドなど不便になって、仕事終わってからでは乗れなくなってしまいました。
まあ、車の人は関係ないんでしょうけど。
ムーンライト信州も、はまかいじも乗ってませんが、「長野行き夜行鈍行」はよく乗りました。
セミクロスシート(115系?)でしたね。
新宿発は、いつも混んでました。
2日は、種村直樹レイルウエイライター友の会の支部の一泊会が、種村さんの奥様のご実家の旅館であります。
本体は解散しても、支部は生きてます(笑)
翌日、観光列車「あめつち」に乗る予定。
せっかくなので、要予約の弁当とスィーツを申し込もうと。
なぜかマルスには入っておらず、日本旅行での申し込み。
順番待ちに50分、さらに取り扱ったことがなかったようで発券に40分、合わせて1時間半もかかりました。
ネットで申し込んだ方がよかったなあ。
それにしても、JR各社、夜行列車には興味はないけど、観光列車には熱心です。
札幌から18きっぷの使い道は本当に狭まりました。山線も室蘭線も長万部へ繋がらない。旭川から宗谷線も繋がらない。日高線は御存知の通り。 北東パスで青森~札幌は、始発の蟹田行きから今別~新函館の特定特急券と森までの乗継割引(新函館~森は乗車券別)で夕方5時着、これは便利でした。精力的に乗りまわるならオプション券で特急で道北か道東へ。
十勝方面も石勝線は御指摘の通り、富良野経由はバスですが、えきねっとの45%引きで札幌か南千歳から帯広へ格安で出られますし。
北海道ワイド周遊券か周遊きっぷ、復活してほしいなあ。
パッケージツアーのオプションのJR北海道乗り放題、往復飛行機利用でないと使えないし。
北海道フリーパスは、私が行けるような日は、利用不可で・・・。
札幌住みとしては、バニラかピーチで帰ってきたその足で道東道北に行っちゃうのがいちばん安上がりではあります。路線網が貧相になったのであの有効日数で十分ですし。JLやNHに乗るカネがあるのにそれ目的でLCCにすることがあったりします。
明石の伸介様
明石市のほうがざわついておりますが、(あのレコーダーの狙いは、選挙なんでしょうけれど)これをきっかけに、駅前の国道2号の交差点、改良されることでしょう。
市長さん、悪いことをしていないし、市民のためなのは良~く解りますが、(立ち退きを拒んでいる人も反社会的勢力ではなく、市民でしょうから)とても人権派を標榜する弁護士の言動じゃない・・・。
この件はコメントは不要です!!
【鳥取温泉、こぜにや】
全国的に見ても、今時珍しい『結婚式もできる高級旅館』(しかもどのサイトでも口コミ高評価!)。
鳥取泊、直近は『グリーンホテルモーリス』。
その前、若桜鉄道に行ったときが『スーパーホテル』(始発の因美線のため、無料の朝食を食べ損ねる)。
敷居が高い宿です・・・。
【あめつち】
なかなか機会がありません。
昨秋の出雲は、レンタカー移動で鉄分ゼロ・・・。
(そのほうが『安い』『早い』『楽』『無駄が無い』・・・で、観光にはとても効率的なのは間違いないです)
先日、やっと『べるもんた』に乗車。
土曜日のため、高岡駅での転線は体験できず。
あれはキハ40でなく、走る寿司屋、『スシ』ですね(キハシ40??)
『魔改造』すぎて感動・・・とても気に入ってしまい、今更ながらにNゲージを買ってしまいました(関東地区では、人気がないみたいで安い)。
乗車時間が短いのが残念です。
出来れば土日とも氷見~城端間で運転してほしいもの。
【上野のモノレール】
部品故障で、さっそく運休してます。
『そのままフェードアウト』は避けたいらしいですが、部品の調達状況次第ではそのままフェードアウトの可能性も!
続報を注目しましょう。
【入場料の掛かる・・・】
今はなき犬山。
2度乗りましたが、2度とも入場券購入は回避できました。
1度目は犬山遊園駅で往復切符を買って、駅舎の写真を撮ってとんぼ返り。
2度目は(廃止決定後)、名鉄のフリー切符を持っていましたが、成田山駅で乗り降りしたくて、成田山駅まで歩きました。
廃止直前には結構知られていた、『改札を出て左手、駅から県道へ通じる道(階段)』で脱出して、成田山まで歩きました。
【北海道の観光列車】
ニュースになっていますね。
『JR北海道×東急電鉄』は確定のようです!
それにプラス、『JR東日本』(どちらとも連携中)なのか『三菱地所』(新千歳空港の運営委託で東急と共闘中)なのか。
もしかすると両方か・・・。
こちらも続報を見守りたいものです。
たぶんイイ値段の列車になると思いますから、『見るだけ』になりそうです。
いまだに、ななつ星も、瑞風も、四季島も現物を見たことが有りませんので見るのも大変そうですが(汗)
瑞風のパンフレットは、頼みもしないのにいまだに届き続けてます。どうせ当たらないけど、また申し込むか・・・。
あ、ちなみに『インテック創業者の娘』は、道知事から国政転身(参院選出馬予定)だそうです。一応、北海道から逃げない心づもりのようです。
味の素スタジアム前駅さま
「べるもんた」の高岡での転線は、なかなか楽しかったです。
かつては、こういう転線をして、編成を組みかえる列車たくさんありましたが、今はなくなりましたね。
津山での「みささ・みまさか」「砂丘・ひるぜん」とか。
せっかくの機会なので、お寿司は1人まで頼んで嫁さんとシェア。
高いですもん。
予約や支払いも、邪魔くさかったです。
今回の「あめつち」の弁当も、面倒くさい。
「こぜにや」いい宿だと思いますよ。
県庁所在地所在地駅から、歩いて行けて、温泉で、しかもある程度のレベルの宿は、他にないと思います。
料金も、私らが出せる範囲ですし・・・。
レイルウエイライター友の会解散前の記念一泊会以来で、楽しみにしています。
「コメント不要」とのことですが、一言だけ。
1年半も前の暴言が、なぜ今出てきたか?
4月の市長選がらみです・・・証拠はなくても、間違いないです。
前市長、これを知ったから、出馬する気になったんでしょう。
なかったら、現市長に勝ち目ありません。
昨日3日、「あめつち」に鳥取から出雲市まで乗ってきました。
米子までは大山を見ようと山側のクロスシート、米子からは宍道湖を見ようと海側向いたシートをと取りましたが、あいにくの天候で、大山は見えず、宍道湖はグレー1色。
予約制のお弁当(2500円)、スィーツ(2000円)を注文。
どちらも味に関しては満足、ただ割高感はあるよなあ。
2000円、1500円くらいが妥当、どちらも500円は高いような。
お弁当屋さん、スィーツ店と購入者の間には、JR西日本山陰開発、日本旅行の少なくとも2社が介在、そこに500円くらいは入ってるんでしょうね(笑)
JRが直にやって、マルスで買えるようにできないかと。
いつもは安来駅での1分停車の間にお出迎えしているらしい「どじょうすくい」の集団。
初めて安来~出雲市間に乗車してきたらしういです。
どじょうすくいの先生というか、プロの集団らしく、踊りもトークもめちゃ楽しかったです。
嫁さん曰く、「どじょうすくいがなかったら、おもしろなかった」って言うけど、そんなことないと思うけど・・・景色も重要かな。
話が前後しますが、2日は姫路から鳥取まで「スーパーはくと」。
自由席の1号車に乗ったら、みごとに最前席が4席とも空席。
展望席を楽しませていただきました。
カニ好きの関西人のために、増し2号車まで増結しているのに、週末にこのガラガラさはちょっと心配ですね。
1本前の「スーパーはくと」で先に行った嫁さんも、展望席だったらしいです。